【図鑑No.005】2026年の自動販売機(令和8年版)

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① 基本データ

名称: 自動販売機
分類: 地方風景図鑑
記録日: 2024年、2026年
撮影場所: 愛媛県内、福岡市内、青森市内
主な販売商品: 水・お茶・コーヒー・ジュース・炭酸飲料など
決済方法: 現金・電子マネー・QRコード決済など
特徴: 24時間いつでも購入できる無人販売機


② 概要

自動販売機。

街を歩けば、ほとんど必ずと言っていいほど目にする存在です。

最近は、カロリーメイト(固形の栄養食、ポーションみたいなもの?)やポテトチップスなどのお菓子を売っている自動販売機もあります。

コンビニやスーパーのように店員さんがいるわけでもなく、商品を手に取ってレジへ持っていく必要もありません。

お金を入れて、ボタンを押す。

それだけで飲み物が出てきます。

今の私たちにとっては、あまりにも当たり前の存在です。

暑い日に冷たい水を買ったり、仕事や学校の途中でコーヒーを買ったり、バイクで走っている途中にちょっと休憩したり。

しかし、そんな自動販売機も少しずつ変化しています。

昔ながらの現金を入れるタイプだけではなく、電子マネーやスマートフォン決済に対応したものも増えました。

商品を買うだけだった機械が、少しずつ「2026年らしい機械」になっています。

今回は、そんな2026年の自動販売機を記録しておきたいと思います。


③ 昔はどうだった?

私が子どもの頃、自動販売機といえば「100円玉と数十円を入れてジュースを買う」というイメージでした。

今よりも単純な機械でした。

お金を入れて、飲みたい商品のボタンを押す。

ガコン。

商品が落ちてくる。

今ではペットボトルが主流ですが、昔は缶や瓶の商品も多く、自動販売機そのものの形も現在とは少し違っていました。

缶は今でも缶コーヒーなどで主流に使われていますね。

調べたのですが、日本で飲料自動販売機が本格的に普及していったのは1960年代とのことです。

全国清涼飲料連合会によると、1962年にはアメリカのメーカーと日本企業による飲料自動販売機の本格導入が始まり、同じ頃に瓶飲料の自動販売機なども登場しました。

手軽に飲み物が無人対応で外出先で飲めれるようになったのは、ある意味革命ではないでしょうか。

そして1970年代には、現在では当たり前になっている「ホット」と「コールド」を扱う自動販売機も登場します。

冬でも温かい缶コーヒーが買える。

夏には冷たいジュースが買える。

今では普通のことですが、こうした仕組みも昔から少しずつ進化してきたものです。

私が昔の自動販売機を思い出すと、なぜか夜の道路や、少し古い建物の前に置かれている姿が浮かびます。

薄暗い場所で、自動販売機だけが明るく光っている。

誰もいない場所で、そこだけ明るい。

そんな光景が昔はよくあったように思います。

この小さな明るさが、暗闇の道を一人で歩いたり通ったりしている時にどんなに助けられたか計り知れないです(笑)。(私は暗いところが怖くて、目も悪いこともあり、暗闇で見えるものがぼやけておばけかとおもってしまい怖いのです)


④ 今はどうなっている?

2026年の自動販売機を見てみると、昔と比べてかなり便利になっています。

まず大きな変化は、キャッシュレス化です。

昔は小銭を入れることが当たり前でしたが、現在は交通系ICカードや電子マネーなどに対応した自動販売機も珍しくありません。

現金を持ち歩かない人が増えるにしたがって、街も変化していっていますね。

また、省エネ性能も進化しているとのこと。

自動販売機は24時間電気を使う機械なので、消費電力を減らすための技術も長年進められてきました。

省エネ型の自動販売機や、照明・冷却などを効率化する仕組みも導入されています。

書いててふと思ったのですが、電線が通っていないような超田舎だと比例して自販機も少なくなる。→街の明かりが少し暗くなるということになり、暗闇が嫌いな私は超田舎では暮らせないかもしれないです(笑)

田舎は静かで好きなんですけどね~、、、

また、最近では飲み物を買うだけではない自動販売機もなんと増えてきました。

食品、冷凍食品、農産物、だし、スイーツなど、街を歩いていると「こんなものまで自動販売機で売っているのか」と思うことがあります。

私は釣りが好きですが、よく行く釣具屋さんにも外に焼き肉の冷凍が自動販売機で売られています。

そう考えると便利な世の中になったなと思いますし、考えた人の発想力すごいなと思います。

自動販売機は、

「飲み物を買う機械」

から、

「人がいなくても商品を買える小さなお店」

へ変わりつつあるのかもしれません。

一方で、自動販売機そのものの数はピーク時から減少傾向にあります。

全国清涼飲料連合会では、清涼飲料自販機の普及台数を2022年12月末時点で199万4,000台としています。

昔は道路沿いや駐車場、会社の敷地など、本当にいろいろな場所に自動販売機があったように感じます。

今でもたくさんありますが、コンビニやスーパーなどで飲み物を買う機会が増えたことで、自動販売機の役割も少しずつ変わっているのだと思います。

それでも、自動販売機にはコンビニとは違う便利さがあります。

店がない場所でも買える。

人と話さなくても買える。

ちょっと休憩したいときに、その場で飲み物を買える。

この便利さは、2026年になっても変わっていません。

あと何かの記事で見たことありますが、スーパーマーケットの前にも自動販売機が置かれていることもあり、中に入ったらジュースなどあるのになぜだろうと思ったことがあります。

あれは、もちろん街の明かりとしての役割で人々を明るく照らすこともありますが、言い方悪いですが輩みたいな人がたむろするのを防ぐのもあるとか聞いたことあるようなないような、、、


⑤ たこたろちゃんの記憶

自動販売機って、考えてみるとかなり身近な存在です。

私自身も、これまで何度も自動販売機で飲み物を買ってきました。

特に印象に残っているのは、バイクに乗っているときです。

バイクで走っていると、コンビニに寄るほどではないけれど、ちょっと喉が渇いたということがあります。

また、真夏のくそ熱い時期に、釣りに行ったとき、節約のために前日に買っていた飲み物をがぶ飲みしつくしたとき。

そんなときに道路沿いや休憩場所に自動販売機があると、鬼の形相で止まってしまいます。(笑)

生死にかかわりますからね、、、

ほんとに夏のツーリングや釣りでは、冷たい飲み物を買った瞬間のありがたさが全然違います。

暑い中を走ってきて、自動販売機で冷たい水やお茶を買う。

その一口がものすごくおいしく感じます。

逆に冬は、温かい缶コーヒーを買うことがあります。

手に持ったときの温かさが気持ちよくて、飲みながら少し休憩する。

こういう経験は、自動販売機がなければできないわけではありません。

コンビニに行けば、もっとたくさんの商品があります。

それでも私は、自動販売機で買う飲み物には少し違った感じがあります。

「そこにあるから買う」

という感覚です。

人がいないので、外見に気を使う必要もないので楽ですね。

今では自分の意志で指を動かしてボタンを押さなければならないけど、将来はセンサーで脳波など?で人が買いたいものを認識して、触れずに買うことができるなど発展しているかもしれないですね。

たぶん10年後の私は、今の自動販売機を見て、

「2026年って、こんな感じだったな」

と思うのではないでしょうか。

何気なく買った一本のお茶やコーヒーまで、いつかは思い出になる。

そう考えると、いつもの自動販売機が少しだけ特別に見えてきます。

あと、2024年に長崎へ行った際、朝散歩していたらあったものを載せておきます。

こんなユニークな自動販売機もあるんですね!


⑥ 10年後の予想

2036年。

今から10年後の自動販売機は、どんな姿になっているのでしょうか。

私は、自動販売機そのものは残っていると思います。

ただし、今よりもかなりスマートになっているかもしれません。

現金を使わず、スマートフォンや顔認証などを使って商品を購入する。

それこそSFの世界などで、眼の前にバーチャルで疑似自販機が出てきて、選んだ商品を人力やロボットで運んできてくれる。なんてものももしかしたら出てくるかもしれない!いや出てきてほしい(笑)

商品の在庫状況や温度を自動で管理する。

購入履歴からおすすめの商品が表示される。

そんな自動販売機も増えているかもしれません。

一方で、昔ながらの「お金を入れてボタンを押すだけ」という自動販売機も残っていてほしいと思います。

すべてがスマートフォン連携になってしまうと、少し寂しい気もします。

古い自動販売機を見ると、

「昔はこうやってジュースを買っていたな」

と思える日が来るかもしれません。

そして、もしかすると10年後には、今よりも自動販売機自体が少なくなっている可能性もあります。

コンビニやネット通販、無人店舗などがさらに便利になれば、自動販売機の必要性が変わってくるからです。

それでも、自動販売機には「そこに置いてあるだけで買える」という強みがあります。

人がいない場所でも、深夜でも、ちょっと飲み物が欲しいときに買える。

この便利さは、簡単にはなくならないと思います。

あと、夜に見る自動販売機の明かりは、ホッとさせてくれる存在なので、ぜひ残っていてほしい!

だから2036年にも、街角で光っている自動販売機を見てみたいです。

そしてそのとき、

「2026年の自動販売機って、こんな感じだったな」

と思い出せたら面白いなと思います。


⑦ 図鑑メモ

📖 2026年の自動販売機

・昔から街の中に存在してきた身近な機械
・現金だけでなくキャッシュレス決済にも対応
・飲み物以外の商品を販売する自販機も増えている
・省エネなど、見えない部分でも進化している
・これからも「街角の小さなお店」として残っていきそう


📝たこたろちゃん観察記録

記録日:2026年

今日も街のどこかに、自動販売機があります。

昔から見てきたものなのに、改めて考えると不思議な存在です。

特別なものではない。

珍しいものでもない。

でも、なくなったら少し困る。

そんな「当たり前」のものこそ、未来から見ると貴重な記録になるのかもしれません。

だから今回は、2026年の自動販売機を図鑑に残しておきます。

10年後、20年後にこの記事を読み返したとき、今の自動販売機がどんな姿に見えるのか。

それも、このブログを続ける楽しみのひとつです。


📚 まとめ

自動販売機は、私たちの生活の中に当たり前のように存在しています。

飲み物を買う。

それだけなら、わざわざ記録するほどのことではないのかもしれません。

でも、何気なく使っているものには、その時代の生活が詰まっています。

現金を入れていた時代から、電子マネーやスマートフォンで買う時代へ。

缶やペットボトルを売るだけだった機械から、さまざまな商品を販売する小さなお店へ。

自動販売機も、時代と一緒に少しずつ変化しています。

そして、今日もどこかで誰かが自動販売機のボタンを押しています。

私もきっと、これから何度もそのボタンを押すと思います。

その何気ない一回も、いつかは思い出になるのかもしれません。

今は当たり前でも、いつか懐かしくなる。

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