【図鑑No.004】ヤマハ YBR125のオーナーだった記録

バイク図鑑

① 基本データ

  • 名称:ヤマハ YBR125
  • 分類:バイク図鑑
  • メーカー:ヤマハ発動機
  • 排気量:124cc
  • エンジン:空冷4ストローク単気筒
  • 記録日:2026年6月21日
  • 記録者:たこたろちゃん
  • 走行距離:約18000km(メーター途中で変えて、かつそのメーターが壊れていたため) 写真のメーターは外付けの格安メーターです。(3000円くらい?)

② 概要

ヤマハ YBR125は、海外(主に中国で)向けにヤマハ発動機が販売していた125ccクラスのオートバイです。

派手な性能や豪華な装備を持つバイクではありませんが、その分扱いやすく、燃費性能や耐久性に優れていることから、多くのライダーに愛されてきました。

125CCクラスにしては大柄、でも軽い実用的なバイクです。

通勤や通学、買い物、ツーリングなど幅広い用途に対応できる実用性が特徴で、「壊れにくいバイク」として語られることも少なくありません。

2026年現在、新車で見かける機会は少なくなりましたが、中古車市場では安くて乗りやすいということで一定の人気があります。

私は大学生から社会人の計3年間乗っていましたが、日常の移動から休日の楽しみまで支えてくれる大切な相棒でした。

今回は、YBR125を未来へ残すため、記録としてまとめておきます。


③ 昔はどうだった?

YBR125が販売されていた頃、125ccクラスのバイクは「維持費が安く、気軽に乗れる乗り物」として人気がありました。

高速道路には乗れないものの、その分車両価格や保険料、燃料代を抑えられるため、多くの人に選ばれていました。

何より任意保険がいらず、家族が入っているファミリーバイク特約で補償が効くので、大学生など経済的にきつい人にとってはとても重宝するものです。

スポーツバイクのような加速性能はありませんが、丈夫で燃費が良く、長く乗れる実用車として評価されていました。

また、バイク初心者が最初に乗る一台として選ぶケースも多く、「バイクの基本を学べる車種」として親しまれていました。

また、タンデム走行を余裕でできるくらい大きさがあるので、積載性+安心してタンデムすることができました。

私が乗り出した時はアンダー20万以下で、走行距離も1万キロちょいで、よかったです。


④ 今はどうなっている?

2026年現在、YBR125は生産終了車として扱われることが多くなりました。

もともと海外での生産車で、逆輸入として日本に入ってきているバイクということもあり、

街中ではめったに見かけることがありません。

しかし、中古市場ではヤマハのYB〇シリーズは一定の人気を集めています。

その理由はシンプルです。

燃費が良く、維持費が安く、故障が少ない、かつヤマハあるあるの「デザインが良い」からです。

近年の125ccクラスは装備が充実し、デザインも洗練されています。

一方で、YBR125にはシンプルだからこその魅力があります。

特に目立った点はないですが、「大きい」、「燃費が良い」、「安い」、「THEネイキッドスタイル」として、想像以上に乗りやすい乗りやすいバイクです。

圧倒的な軽さが普段使いにもしやすく、

長く付き合える相棒として今も愛されています。


⑤ たこたろちゃんの記憶

私がこのバイクを買ったのは、2022年5~6月でした。

当時大学生ということもあり、バイトで一生懸命貯めた貯金を使い、まずは中型免許を取得。

そして残ったお金と、残りの大学生活の期間を考え、250CCバイクが欲しいのを一端我慢し、身近に大学への通学にも使える125CCを買うことに決めました。

貯金が全然なかったため、有り金の予算の中で購入できるのが、このYBR125でした。

中古とはいえ、なんといっても20万以下で乗り出しできるバイクということで勢いで購入したのを覚えています。

購入してからというものの、友達と下道限定往復500キロの旅を3泊4日で行ったり、通勤はもちろんのこと、釣りへ向かう時や気分転換に走る時など、さまざまな時間をこの相棒と共に過ごしました。

初めて乗った時は、「思ったよりでかい。でも軽い!」と感じました。

大型バイクのような迫力はありませんが、その分軽いため気軽に乗ることができます。

またリアボックスを付けて積載性を拡張し、釣りにも使えるようにしたのでとても移動の足として最適でした。

ただ、純正のタイヤがとても滑るもので、ABSもなかったため、何回かヒヤッとしたときはあります(笑)

少し時間が空いた時でも、「ちょっと走ってみよう」と思える気軽さがあります。

YBR125は速さを競うバイクではありません。このバイクはゆっくりトコトコ景色を眺めながら走るのが向いています。空冷ですからね。

燃費もさすがの125CCなのでよく、タンクも11L?くらい入ったので、航続距離も結構なものでした。

ネイキッドタイプなのでメンテナンスもしやくすく、

乗ったのは約3年間ですが、その間非常に私の人生を潤わせてくれた、良き相棒でした。


⑥ 10年後の予想

2036年には、バイクを取り巻く環境は今とは大きく変わっているかもしれません。

電動バイクが普及し、ガソリンエンジン車が少なくなっている可能性もあります。

そうなった時、YBR125のようなシンプルな単気筒エンジン車は今以上に貴重な存在になっているかもしれません。

昨今は排ガス規制の観点から、50CC原付バイクの規制が入るほどバイク業界には様々な制約が課されています。

そのため、今後より地球環境に配慮しろ、ということでガソリンを使った乗り物は減っていくと考えられます。

また、生産終了からさらに年月が経過することで、現存する車両の数も減っているでしょう。

しかし、バイク文化という観点から見ると、いまは旧車ブームがあったりと、何年か経って昔のバイクが評価されるということもあります。

そのため、今後排ガス規制でバイクの生産量自体は国が介入して減っていくかもしれないですが、

すでに市場に出回っているバイクについては、とくに規制は設けられないのではと思います。

その分、税金などは高くなるかもしれないですが(´;ω;`)

過去のバイクが再評価される、という観点から見ると

10年後もYBR125は、一定の評価を受け市場に出回り続けるのではと思います。

なんといっても丈夫で軽い、大きい、デザインが良いですからね。

私のYBR125も、できることなら10年後も変わらず走り続けていてほしいと思います。


⑦ 図鑑メモ

YBR125は、派手さよりも実用性を重視した125ccバイクである。

生産終了後も多くのオーナーに愛され続けている。

海外からの逆輸入車ではあるが、

2026年現在も、全国の道路で静かに活躍している名車の一台である。


📝たこたろちゃん観察記録

2022年~2024年の間、お世話になった相棒。

釣りや本州への旅などいろいろなところに連れて行ってくれました。

大きな車体に軽いということで、非常に乗りやすいバイクでした。

ただ何回かタイヤがロックして命の危険を感じさせてくれるバイクでもありましたが(笑)

10年後、20年後にこの記事を読み返した時、過去の名車として語り継がれていることを期待します。

その時の答えを楽しみにしながら、2026年の記録をここに残しておきます。

今は当たり前でも、いつか懐かしくなる。 📖🏍️

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